Joieのバウンサー ドリーマーを購入したのでレビュー

コラム
こんな感じ笑

第二子のかりんが産まれて、バウンサーを新調したのでレビューしていこうと思います。

結論だけ言うとかなり使い勝手が良いので、みかんのときから買えばよかったと悔やまれますね…。(笑)

 

今回購入したもの

joie バウンサー ドリーマー(1台)【カトージ(KATOJI)】[ハイローラック バウンサー バウンサー&チェア]

価格:6,941円
(2020/4/20 14:54時点)

Joieはイギリスのベビーブランドのようです。

ちなみに我が家はチャイルドシートもJoieのものを使っていて、結構良いものなのでブランド的にも信頼して買いました。

仕様

付属品・外観・材質

箱は柄に関係ないようですね。頼んだものとは違うデザインの表紙です。

付属品は本体、人形、人形を取り付けるバー、説明書とシンプルです。

重量は3~4キロくらいでしょうか。思ったより軽いですね。

 

柄はデニム柄をチョイスしました。デニムの柄はプリントなので実際の材質は違います。

 

大きさはW45xD80xH59cm(起こした状態)です。

シートの材質はポリエステル製で手触りはサラサラ。

脚の部分はSPCCという金属のようです。安っぽさは特に感じられません。

接地する部分にはラバーがついていますので、フローリングに直置きでも傷が付いたり、ゴトゴト音が鳴りにくいようです。

耐荷重は13kgで、対応年齢は18か月までとのことです。

機能

脚部分のストッパーの有無でロッキングとバウンジングを切り替えれます。

 

 

人形は簡単にとれるような取り付け方法になっているので、誤って引っ張ってしまってもバーが折れたりなどの心配はなさそうです。

 

 

 

 

またバーは使わないときは後ろに回したり、簡単に取り外しもできます。

後ろに回した図

座面下に音楽や小鳥のさえずりを鳴らしたり、バイブレーションする機能があります。

ちなみに電池は単三電池×3です。

 

リクライニングは3段階それぞれ130度、135度、140度と5度刻みのようですね。

脚側も1段階リクライニングします。

一番起こした状態+足側を起こした状態

ちなみに新生児を寝かせる場合は一番寝かせた状態で使用しないといけないようですね。

 

 

ベルトはバックル式で、3点を同時に押さないと外れないようです。

安全設計なのですが、片手で外すのには少し慣れがいりますね。

お手入れ方法については、インナークッションのみ洗濯機で洗えるようです。

他の部分は濡れたタオルなどで拭くくらいしかできませんね。

水などは染み込みにくい素材なので、お手入れはしやすそうです。

使用してみた感想

届いたとき、まず「思ったより薄いな~」と思いました。

これだけ薄くなれば収納場所に困らないのでうれしいです。

 

以前はラックタイプのものを使用していたので、取り回しはとてもよいです。

 

 

機能については必要十分といったところでしょうか。

 

赤ちゃんを寝かせてバウンサーのフレーム部分を足で軽く触れば揺れるので、心地よいのか結構寝てくれてかなり重宝しています。(見栄えはちょっと悪いですが笑)

こうすれば両手が空くので、大人もくつろぎつつ、赤ちゃんもあやせますしかなりオススメです。

こんな感じ笑

我が家には「おやすみたまご」という寝かしつけグッズもありますが、

お昼寝や日中の過ごす場所はこのバウンサー、夜寝るときはおやすみたまごといった具合で使い分けています。

 

 

 

おやすみたまごの記事はこちら

これで背中スイッチを攻略!!「おやすみたまご」レビュー
人気商品「おやすみたまご」をイラスト付きでレビューしました。購入を検討されている方の参考にでもなれば幸いです。

 

 

今回購入したものはこちら

joie バウンサー ドリーマー(1台)【カトージ(KATOJI)】[ハイローラック バウンサー バウンサー&チェア]

価格:6,941円
(2020/4/20 14:54時点)

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